
引き上げるよりも、くぼんだところを満たし上げたいときに向いています。
通常のリフト糸にはとげがついていますが、この糸はとげがなくスプリングのように巻かれた形です。崩れた組織を下から柱のように支えるため、くぼんだ部位にボリュームが生まれ、一方向に強く引くのではなく組織を立体的に包んで均一に支えます。ほうれい線や額のようなくぼみ、ゴルゴ線などに使います。
一度受けて12~18か月もちます。入れた瞬間にボリュームが生まれ4~6週かけて最終的な形が落ち着きますが、スプリング状が組織を支えた状態で周りが慣れ、コラーゲンができるのにそれだけかかるためです。糸が溶けたあともコラーゲンが残ります。